インフレリスクに備える

インフレとは物の値段が上り、お金の価値が相対的に下がっていくことをいいます。

例えば

  • キャベツ100円の時
  • キャベツ150円に値上がりした時

同じ100円を持っていても、前は買えたものが買えなくなります。

キャベツが150円に値上がりした時の、100円の価値は下がったといえます。

こうした物価の値上がりと共に、お給料、年金、預金の金利なども物価上昇も気にならないぐらい上がっていけば良いですが、現実はそうならない時もあります。

インフレリスクに強い資産として、土地などの不動産、株式、コモディティ(金などの実物資産)などがあります。

土地などの不動産やコモディティは一般的にインフレ経済の下では価値が上昇します。

株式はインフレ経済の下では株価が上昇する傾向にあります。

ただし、株や不動産などの投資は「インフレリスク」には対処できますが、株価や不動産価格の変動などの「リスク」がありますので、それを十分に把握したうえで、経済の見通しを踏まえながら、資産の組み合わせを考えていく必要があります。

複利効果

100万の資金を4%の利回りで18年間運用したとします。

当初の100万円の資金はいくらに増えるでしょうか?

答えは約200万円です。

複利効果は運用で増えた利益をさらに投資することで、利息が利息を生んでいきます

高いリスクをとって10~20%の高利回りを目指さなくても、年利2~5%での安定的な運用を目指せば長期投資で着実に資産を築いていくことは可能です。

インデックス投資

そういった長期投資に向いているものが、インデックス投資です。

インデックス投資とは、日経平均株価やTOPIX、MSCIなどの株価指数に連動するインデックスファンドに分散投資していく投資です。

例えばTOPIXに連動するインデックスファンドに投資すれば東証1部上場の全銘柄(約1,700社)に分散投資したのと同じ効果が得られます。

ヨーロッパやアメリカの株価指数に連動するインデックスに投資すれば、海外市場に投資することも可能ですので、さらに分散投資の効果が得られます。

また、一般の投資信託などに比べて、売買時や保有期間中のコスト(手数料)が低いのも特徴です。
長期投資においてはコスト(手数料)も投資収益(リターン)に大きな影響を及ぼしますので、重要なポイントです。

基本的に短期売買での利益を狙いませんので、毎月決まった額を買い足していく形で、10年、20年、30年と保有します。

そして、目標の金額に達したとき、また当初決めた年月を経た時に売却し、利益を確定させます。

インデックス投資以外にも資産運用の方法は様々ありますので、お客様のライフプランに合わせた、資産運用プランのご提案をさせて頂きます。

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