夢のマイホームづくり何から始めるのがベストなのか

家のイメージ

 

突然ですが、あなたは「夢のマイホームが欲しい!」と思ったらまず何をしますか?

  • まずは住宅展示場へ行って、理想の家のイメージをふくらます。
  • 不動産会社へ行って、住みたいエリアの土地情報をもらいに行く。もしくは、不動産情報サイトで土地の情報を集める。

実際にこのような行動をする方は多いです。

建物、土地、住宅ローン、どの順番で考えるのが正解なのでしょうか?

相談をお受けしていても、「お金」の部分から検討を始める方は少ないように思います。

現金で買う方は別として、住宅に関係するお金といえば「住宅ローン」が真っ先に思い浮かびますよね。

結論から言えば「住宅ローン」から考え始めるのが住宅購入で成功する近道です。

この記事を読むと、なぜ「夢のマーホーム」を実現するためには「住宅ローン」から考え始めるのがベストなのか分かります。

また、「住宅」や「土地」から考え始めてしまうと、どんな落とし穴があるのかも分かります。

「夢のマイホーム」を住宅や土地から考えると・・

住宅から考えると

私は子供のころから住宅展示場へ行くのが好きで住宅の仕事に就きました。

住宅展示場の建物を見ていると非日常の空間の中で本当に夢が膨らみます。

まさに夢のマイホームです。

今思えば建物が好きというよりも、そこに住んでいる自分の生活を想像するのが好きだったのかもしれませんね。

住宅展示場へ行ったことのある人なら、非日常を感じるような経験をされる方もいるのではないでしょうか。

あなたは新しい自分の家に住んだ良いイメージをふくらませながら、住宅会社のスタッフを商談をはじめると・・

最新型のキッチン、システムバス、広い大空間のリビング、おしゃれな床材・壁材・・

あれもこれも良く見えてオプションで追加していきます。

そして夢と同じく予算もどんどん膨らみます。

そして、見積書の金額を見てびっくり!

これでは土地の予算がなくなってしまうので、どこか削らないといけないな・・

後からオプションを減らして予算を削るのは苦痛を伴います。

オプションを選んでいる時点で、その家に住んだイメージは膨らみ始めている人ならなおさらです。

「夢のマイホーム」のはずが夢の一部分を削っていくような気持ちになってしまうかもしれません。

土地から考えると

土地から考える場合も同様です。

不動産会社へ行って、土地の情報を見ていると、閑静な住宅地の一軒家を建てて住んでいる明るい家族団らんのイメージが浮かんでくるでしょう。

  • 南向きの整形地がいいな
  • 駅の近くがいいな
  • 広い庭が欲しいな
  • 学校から近い場所がいいな
  • 買い物が便利なところがいいな

こんな要望も出てくると思います。

この要望をそのまま営業スタッフに伝えて土地の情報を見せてもらうと・・

出てきた土地の価格を見てびっくり!

名古屋エリアに限らず、どこのエリアであったとしてもこれらの要望を満たす土地というのは一等地になると思います。

坪あたりの単価も高額です。

「この金額の土地はちょっと買えないな・・」

とがっかりすることも少なくないでしょう。

こうなると土地の条件を妥協していくしかありません。

ただ最初にすごく良い条件の土地を見てしまっているだけに、少し条件を妥協した土地はあまり良く感じられません。

最初に良い土地を見なければ良かった・・とさえ思うかもしれません。

「夢のマイホーム」は住宅、土地からではなく、住宅ローンから考える

住宅の見積もりが少し高いなと思っても、自分たちの夢のマイホームだから・・と思い切って契約すると、その分土地の予算にはしわ寄せがきます。

借りられる住宅ローンには上限がありますから、家が高くなった分、土地の予算を削るしかありません。

そうなると土地の要望の多くはあきらめなければならないかもしれません。

少し高い土地を契約した場合は、逆の状況になりますよね。

土地の予算がふくらんだ分、住宅の予算は削るしかありません。

・住宅には満足できるけど、土地は少し不満足

・土地には満足できるけど、家は少し不満足

「住宅」「土地」どちらから考えても少し残念な気持ちが残るマイホーム作りになってしまう可能性があるのです。

このような気持ちにならないためには「住宅ローン」から考えるのがベストです。

  1. 今後の生活費、将来の教育費、家の維持費、老後の資金などから、返済できそうな住宅ローン金額を計算し、総額の予算を決めます。
  2. 総額の予算が決まったら、家にかける予算と、土地にかける予算を振り分けます。

実際にはもっと細かい段階を踏んでいくのですが、おおまかにはこのような順番で考えるのが良いと思います。

今回は注文住宅の場合で考えてみましたが、建売住宅やマンションの場合でも、「住宅ローン」から考えるのがベストであることは変わりません。

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