借り換えしなくても住宅ローンの金利は下げられる!

住宅ローンのイメージ

すでに住宅ローンを返済中の方の中には「今から住宅ローンを借りる人は金利が低くていいなあ」と思われる人もいると思います。(私もうらやましいと思っているうちの一人です。)

でも低金利の恩恵を受けられるのは、これから住宅ローンを借りる人だけではありません。

まさに今は借り換えのチャンスでもあるのです。

そして、借り換えしなくても金利を下げる方法もあります。

この記事では、借り換えにかかる諸費用や借り換え以外の方法で金利を下げる方法をご紹介します。

借り換えのメリットがある人

借り換えするためには、一定の諸費用が必要です。

借り換えのメリットがある人は、その諸費用を支払ったとしても、返済の減少額のほうが大きい人です。

2,000万円を借り換えるとするとざっと50万円ぐらいの諸費用がかかります。

ということは、2,000万円借り換えする場合は50万円以上の金利引き下げ効果がなければやる意味がないということです。

それでは、借り換えにどのような諸費用がかかるのか内訳も見ていきましょう。

保証料

1,000万円あたり

返済期間10年:90,000円

返済期間20年:150,000円

返済期間30年:200,000円

※保証料は金融機関によって異なります。あくまで目安です。

事務手数料

3~5万円の定額や、借入額の2%など金融機関によって異なります。

抵当権抹消、抵当権設定登記費用

現在借りている住宅ローンの抵当権を抹消して、新たに借り換える住宅ローンの抵当権を設定します。つまり抵当権を「消して」「付ける」のに費用がかかります。

登録免許税と司法書士への報酬を含めて、15~20万円ぐらいが一般的でしょう。

※借入額、司法書士によって金額は変わります。

印紙税

500万円超100万円超なら2,000円

500万円以下1,000万円以下なら10,000円、

1,000万円超5,000万円以下なら20,000円

5,000万円超1億円以下なら60,000円

上記のように決まっています。

借り換えの手数料をおおよそ計算してみて、「借り換えのメリットが少ないかなあ」と思った人にも最後の手段があります。

それは・・

今、住宅ローンを借りている金融機関と金利の引き下げ交渉をする!

という方法です。

住宅ローンの金利引き下げ交渉

住宅ローンを組んだ時の条件などにもよりますから、絶対に交渉が成功するとは断言できませんが、低金利の今なら成功する可能性が高いのです。

金融機関同士の住宅ローン獲得競争が激しい今は絶好のチャンスといえます。

「金融機関と金利の引き下げ交渉」なんていうと難しく聞こえますが、買い物の値切り交渉が得意な方なら問題なくこなせると思います。

交渉が苦手な方のために、交渉のシュミレーションもやってみましょう。

あなたはまず、金融機関へ電話をかけます。

あなた

「最近、住宅ローンの金利が下がっているとニュースで聞いて、私の住宅ローン金利も下がったら良いなあと思いまして。」

担当者

「どのくらいの金利をご希望でしょうか? 他の金融機関での借り換えもお考えですか?」

あなた

「はい。借り換えも同時に検討しています。○○%ぐらいまで下がったら良いかなぁと思っていました。」

担当者

「当行でもどれだけ金利が下げられるの検討してみます。」

あなた

「お願いします。」

このように話が進めば、後日に担当者から「○○%までは下げられます」という回答が返ってくる可能性が高いです。

ただ、新規で借りる場合と同じ水準まで、金利が下がるのは期待しないほうが良さそうです。

まとめ

借り換えとなると、新規で借入するのと変わりない書類を準備しないといけないので、それなりに手間もかかります。

それに比べて、金利の引き下げ交渉なら準備する書類はほとんどありませんし、諸費用も数千円、数万円で済むでしょう。

住宅ローンを借りている金融機関と金利の引き下げ交渉をするというのはちょっとした裏ワザですが、交渉する価値は十分あると思います。

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※事前の資料作成、シュミレーション作成を必要とする相談については有料となります。その際は事前にお知らせします。

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