相続安心診断

相続対策の前にやるべき3つのこと

相続対策と聞いて、どんなことを想像されるでしょうか?
なかには以下のような相続対策をすでに行っている方も中にはいらっしゃるかもしれません。

🚩遺言の準備
🚩生前贈与
🚩資産の不動産への組み換え

しかし、相続対策の順番を間違えると対策どころか、やらなかったほうがまだ良かったという事態になってしまうケースもあります。

おすすめしたい相続対策の順番は以下の通りです。

1、資産の現状把握・・どのような種類の資産が、どれだけあるのか
2、納税資金の確保・・相続税を納税できるだけの現金があるのか
3、遺産分割の方法検討・・誰に、どの種類の資産を、どれだけ、分けるのか
4、相続税対策・・生前贈与や現金から保険、不動産への資産の組み換え

相続税対策は一番最後です。

最近は相続に関する情報もあふれていますから、いきなり相続税対策から手を付けてしまう方が少なくありません。

繰り返しになりますが必ず守って頂きたい正しい順番は以下の通りです。

1、資産の現状把握
2、納税資金の確保
3、遺産分割の方法検討
4、相続税対策

現状の把握なしに、相続対策はありえません。

「相続税対策を今すぐに」と焦らずに、手順を踏んでじっくりと検討する必要があるのです。

現金などの分けやすい金融資産は、平等に分けるための微調整の役目を果たすことができます。

なんとなくの相続対策で、生前贈与で現金を分けてしまったり、不動産に換えてしまったりしてしまうといざ相続が起こった場合に、分割の微調整がきかなくなったり、納税資金が足りなくなったりする場合もあります。

どの家族にも当てはまる万能な相続対策はありません。

相続対策には個々の資産の状況、家族の感情に寄り添ったオーダーメイドの対策を考えることが必要です。 

相続対策においてFPが果たす役割

一般的に、相続対策なら「税の専門家の税理士」というように思われる方は多いと思います。

しかし、この選択は意外と間違いなこともあります。

過去に当事務所に相談にこられた会社の経営者の方がこのようにおっしゃっていました。
「いつも法人税の申告をお願いしている税理士に不動産を含めた相続対策の相談をしたが、有効な対策を出してくれない。相続人が決まったら申告するから教えてね。としか言ってくれない。」
税理士の方の中には普段は法人税を専門にしているので、相続対策に詳しくない税理士の方もいるのが現実なのです。

相続を得意にしていない専門家に相談するのは、お互いに幸せな結果を生まないのはご理解いただけると思います。

お客様に合わせた相続税対策となると、税務・法務・不動産・金融・保険など幅広い分野にまたがります。

お客様自身がどの分野の専門家に頼めば良いのか見極め、一人一人の専門家を探し出し、相談していくのは手間と労力がかかってしまいます。

そこで、すべての分野にかかわるFPが相続対策相談の窓口となり、お客様の不安・困りごとを理解し、必要な対策に応じて各分野の専門家につなぐ役割を果たせると考えております。

遺言・遺産分割・・弁護士、司法書士、行政書士
相続税の申告・・税理士
不動産の評価・・不動産鑑定士
土地の境界確定・・土地家屋調査士
不動産の売買・・不動産会社

といったようにケースに合わせて専門家チームが必要です。相続について誰に相談しようか・・と思ったときに気軽に相続対策を相談できる窓口としてFPをご活用ください。

相続安心診断サービスの内容

資産内容、相続人、ご家族の希望などを詳しくお聞きし、今後どのような問題が起きそうなのか、また解決に向けて今から何を準備しておけば良いのか診断します。

また、解決すべき内容によって専門家をご紹介します。

遺産分割でもめている場合・・弁護士
相続税の申告・・税理士
不動産の登記・・司法書士
不動産の適正な価値判断・・不動産鑑定士
戸籍謄本を集める・・行政書士

など、解決するべきことによって対応する専門家は変わってきますので、相続に強いFPが適切な専門家をご紹介し、橋渡し役をします。

お客様の意向をくみ取り、お客様に代わって専門家と話し合う役目も果たします。

資産内容や相続人の方をしっかり把握されていない状況でも大丈夫です。
まずは、お気軽に初回無料面談にお越しください。

お話の中で追加でいただきたい情報があればお伝えします。

相続安心診断サービスの効果

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相続人の把握


相続人を事前に把握しておくことは、相続手続きを円滑に進め、不要なトラブルを防ぐために非常に重要です。

誰が相続人になるのかを正確に理解していないと、遺産分割協議がやり直しになったり、後から新たな相続人が判明して手続きが無効になったりするおそれがあります。

また、相続人同士の関係性や人数を把握しておくことで、遺言書の必要性や内容を具体的に検討でき、生前対策を適切に行うことが可能になります。結果として、相続発生後の混乱や感情的な対立を避け、残された家族の負担を軽減することにつながります。

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今後起こりそうな問題の事前把握


相続では、発生してから初めて問題に気づくケースが少なくありません。

今後起こりそうな問題を事前に把握しておくことで、相続開始後の混乱や紛争を未然に防ぐことができます。

たとえば、相続人同士の意見の食い違い、分けにくい不動産の存在、特定の相続人への不公平感、介護や生前贈与に対する不満などは、相続時に表面化しやすい典型的な問題です。これらをあらかじめ想定しておけば、遺言書の作成や分割方法の工夫など、具体的な対策を講じることが可能になります。

問題を「起こってから対処する」のではなく、「起こりそうな段階で備える」ことが、円満な相続を実現し、家族関係を守るための重要なポイントです。

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問題が起きないように今から準備するべきことが分かる。備するべきことが分かる。


相続は「その時になってから考えるもの」と思われがちですが、事前の準備不足が原因で、家族間の対立や手続きの長期化につながるケースは少なくありません。

必要な準備内容を事前に把握しておけば、遺言書の作成、財産の整理や分け方の検討、名義や契約関係の確認などを計画的に進めることができます。これにより、相続発生後に慌てて判断を迫られることがなくなり、冷静かつ円滑に手続きを進められます。

今から準備すべきことが分かることは、将来のトラブルを防ぐだけでなく、残される家族への配慮にもつながり、安心して相続を迎えるための大きなメリットとなります。

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円満な相続のために今から準備するべきことが分かる。


相続は財産の問題であると同時に、家族関係に大きな影響を与える出来事であり、準備不足は思わぬ誤解や対立を招く原因になります。

事前に必要な準備を把握しておけば、遺言書の作成や財産内容の整理、相続人それぞれへの配慮を踏まえた分け方の検討などを、時間をかけて進めることができます。その結果、相続発生後に慌ただしく判断を迫られることがなくなり、家族全員が納得しやすい形で相続を進めることが可能になります。

円満な相続を実現するためには、早い段階から準備の全体像を知っておくことが大切であり、それが将来の安心と家族の信頼関係を守ることにつながります。

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相続安心診断サービスの流れ

STEP1・初回面談、ヒアリング 40分無料

不安なこと、気がかりなことを何でもお話しください。
資産内容や相続人を詳しく把握されていなくても大丈夫です。
下部の40分無料相談よりご予約ください。

STEP2・ヒアリング内容の分析

お聞きした情報をもとに、将来の相続で起こりそうな問題や、問題解決のために今から準備したほうが良いことを分析します。

STEP3・2回目面談

分析結果に基づき、今後の相続で起こりそうな問題点や、解決に向けて今から準備できることについてご説明します。

相続安心診断サービスの料金

チェック ホームページからのご予約で

通常料金 50,000円
特別料金 30,000円

相続安心診断サービスを受けていただいた後も必要に応じて税理士、弁護士、司法書士、不動産鑑定士など適切な専門家チームで、その後の相続対策の実行までお手伝いいたしますのでご安心ください。

まずは初回無料相談でお気軽にご相談ください。

提携パートナー

司法書士法人クオーレ