新しい時代の働き方

ライフプランは将来の家計がどうなるのか予測するのに有効ですが、ライフプランを作成したところ「将来、お金が足りなくなる」という結果が出てしまった場合、どういう対応をすれば良いのでしょうか。

対応策は大きく分けて2つです。

「入ってくるお金を増やす」または「出ていくお金を減らす」

非常にシンプルですね。

さらに「入ってくるお金を増やす」に関しては2つに分けられます。

「勤労収入を増やす」または「資産運用で増やす」です。

今回は「勤労収入を増やす」ところにフォーカスして書いていきたいと思います。

家計の節約も限界だなと思ったときに考えること

家計から「出ていくお金を減らす」方法として、家計節約がよく方法として取り上げられます。

食費のムダを減らしたり、通信費のムダをへらしたり、など細かく家計をチェックしてムダを少なくしていく方法です。

これは「出ていくお金を減らす」方法として有効なのですが、一定のところで限界はきますよね。

食べるものは食べなくてはいけない、着るものも必要、通信費も最低限は必要。

他人から見るとムダな支出も、その人の人生にとっては大事な支出だったりもしますので、節約しすぎると幸福感まで減らしてしまうかもしれません。

そこで最初の話に戻りますが、家計の立て直しは「出ていくお金を減らす」ことだけでなはく「入ってくるお金を増やす」ことでも解決できます。

そうはいっても給料は急に増えないし・・転職しても給料が増えるとは限らないし・・という気持ちもよく分かります。

考えられる一つの方法が「副業」です。

そもそも会社の規則で副業が禁止されている場合はだめですが、そうでなければチャレンジする機会はあります。

「副業」と聞くとなんだか大きなチャレンジのように思えますが意外とハードルは低いです。

かくいう私もFPの仕事は副業から始めました。

これから副業の始め方について少しご紹介します。

副業は小さく始めて大きく育てる

最近はスキルを持った人と、そのスキルを必要とする人をつなげるマッチングサイトも出てきました。

スキルのマッチングサイトで自分の持ってるスキルを売れば、新しく会社を作って事務所を借りて、と大きく始めなくても小さくこじんまりと始めることも可能です。

自分の持っているスキルが世の中で必要とされるのか、また売れるのか気軽に試せます。

失敗しても、スキル出品のために文章を書いた時間がムダになるくらいで、実質的な損害やリスクもありません。

これが現実に会社を作って事務所まで借りていると、かなりのお金がムダになってしまう可能性もありますのでこんな気軽にはできません。

「好きなこと」「お金になること」「必要とされること」3つが交わる部分で起業すると上手くいく。という格言?もよく聞きますが、そんなに固く考えなくても良いのではと個人的には思います。

「絵が得意」「文章が得意」「話すのが得意」それぞれ色々な得意分野があると思います。

まずは、好きなことから初めて、世の中の需要が少ないと分かれば一旦やめても良いのです。

小さく始めれば何度でもチャレンジできます。

好きなことを仕事にして、喜んでくれる人がいて、お金ももらえたらWINWINですよね。

少しでも興味があったらまず一歩踏み出してください。

新しい世界が開けるかもしれませんよ。

投稿者プロフィール

鬼頭 良行
鬼頭 良行住宅不動産コンサルタント/1級ファイナンシャルプランニング技能士/宅地建物取引士
株式会社ライフオブライフ代表。
住宅相談を専門とする住宅不動産業界歴19年のファイナンシャルプランナー。買う方の立場に立った「住宅コンサルティング」「将来家計のサポート」を行う

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”住宅ローンの組み方、住宅の買い方を変えるだけで数百万円の差が出ることも少なくありません。”

住宅ローンを組んでも家計は大丈夫なのか不安な時・・
・どのぐらいの金額の住宅ローンなら組んでも大丈夫?
・子供の教育費は大丈夫?
・自己資金はどのくらい用意するべき?

無理のない住宅ローンはいくらなのか分かると同時に家計の見直しもできます。

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