歩いて稼ぐM2Eの世界(STEPNやってみました。)

「M2E」という言葉をご存じでしょうか。

「M2E」は Move to Earn(ムーブ・トゥ・アーン)の略です。

Move(動く)とEarn(稼ぐ)を組み合わせた造語なのですが、最近、ブロックチェーン技術や仮想通貨の分野の中で注目を浴び始めています。

ここで頭の中が?だらけの方も大丈夫です。

つい1か月前までは私も頭の中は?がいっぱいの状況でしたので。

一番わかりやすくいうと「歩いたり走ったりして仮想通貨を稼ぐ」ということです。

「そんな上手い話があるはずがない!」思って当然だと思います。

すごく怪しいですよね。

私も最初は新種の詐欺なのかなと思いました(笑)

それでも色々調べていくとなかなか面白い世界だなと感じたので、具体的にどのように仮想通貨を稼ぐのかという仕組みついてこれからご紹介します。

実験的に自分で多少のお金をだして体験しましたのでその感想なども書きたいと思います。

M2Eの仕組み

仕組みは、スマートフォンのGPSや加速度センサーでユーザーの動きを検知し、ウォーキングやランニングの運動量に応じて仮想通貨を受取れるようになっています。

実際に体験してみたアプリは「STEPN」です。

前準備として、取引所で仮想通貨を購入しアプリに送る作業が必要なのですが、長くなるのでここは省きますね。

ざっくりいうと、アプリに送った仮想通貨を使ってスニーカー(仮想上)を買い、歩いたり走ったりします。

「じゃあ1日にたくさん歩いたり、走ったりすればそれだけ多く稼げるじゃないか!」となりますが、そこは仕組みがうまくできています。

靴を増やさないと1日で運動できる時間は増やせないようになっています。

靴1足買った場合、1日で運動できる時間は10分です。

靴を3足買えば20分に増えます。

靴を9足買えば45分に増えていきます。

靴1足の値段は、記事を書いている時点での相場だと一番安い種類の靴で約2万円です。

靴の値段=初期投資 と考えてよいと思います。

ですので、実際に利益が生まれるのは初期投資を回収した後ということになります。

M2Eでどれだけ稼げるのか実際にSTEPNをやってみた

じゃあ実際にどれだけ稼げるのかは気になるところだと思います。

靴1足しか買っていないので、1日で運動できる時間は10分です。

10分間で稼げる仮想通貨を日本円に換算すると今のレートで、約300円です。

時給に換算すると1,800円。

実は、1か月ぐらい前までSTEPNは「10分で2,000円稼げる」なんてこともあったんですね。

時給に換算するとなんと12,000円!

それが今現在は仮想通貨相場全体の下落や、STEPNが中国で利用禁止になったりと様々な要因が重なって完全に「バブルが弾けた」状態です。

仮想通貨の上昇下落でジェットコースターのように稼げるようになったり、稼げなくなったりするのが特徴です。

まあ10分で2,000円稼げるなんて状態がずっと続くほうが不自然ですよね。

M2Eで体験したお金の未来

仮想通貨の面白いところも、怖いところもほぼ1か月間で体験できました。

個人的にはM2Eはとても面白い仕組みだと思います。

一番良いところは毎日運動する習慣がついたところですね。

もともと運動は週一回のテニスしかやってなかったですが、M2Eのおかげでほぼ毎日歩くようになりました!

アプリのエネルギーゲージが貯まっていると「今日も歩かなきゃ」と思うので不思議です。

短時間にたくさん稼げれば正直うれしいですが、一番のメリットはそこではないと思っています。

「運動することで健康を手に入れ、おまけで少しのお金ももらえる。」

これだけでも十分にやるメリットはあると感じました。

健康は何物にも代えがたいですから。

M2Eで遊びながら仮想通貨やブロックチェーン技術の理解にもつながります。

これから実生活と切り離せない分野になっていくだろうと考えますので、今から触れて慣れておくのも良いと思っています。

最後に注意点も。

M2Eは仮想通貨投資の一面がありますので自己判断で行ってください。

仮想通貨は短期間で大きな値動きをしますので、大きく儲けようとして初期投資を大きくすると損失を負ってしまう可能性もあります。

最初に投資した資金が1か月で10分の1になるというのもザラにありますので。

あくまで余裕資金で少しブロックチェーンや仮想通貨の世界を体験して遊んでみるぐらいがちょうどいいのかなと思います。

投稿者プロフィール

鬼頭 良行
鬼頭 良行住宅不動産コンサルタント/1級ファイナンシャルプランニング技能士/宅地建物取引士
株式会社ライフオブライフ代表。
住宅相談を専門とする住宅不動産業界歴19年のファイナンシャルプランナー。買う方の立場に立った「住宅コンサルティング」「将来家計のサポート」を行う

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